大阪府警門真署は25日、強制わいせつの疑いで逮捕され、同罪で起訴された大阪府門真市立小学校の元講師、山脇魁斗被告(27)=同府交野市星田、同罪で公判中=について、勤務先だった小学校に通う女子児童ら13人に対する49件のわいせつ行為を裏付けて送検し、捜査を終えたと発表した。  送検容疑は平成29年5月から昨年12月まで、勤務先だった門真市立小学校の校舎内などで、女子児童の下半身に自身の下半身を押し当てるなど、8~9歳の女子児童13人にわいせつな行為を繰り返すなどしたとしている。山脇被告は「性的欲求を満たすためにやった」と供述している。  同署によると、一部の女子児童の母親が同署に連絡し、被害が発覚。府警は昨年12月に山脇被告を逮捕し、今年3月には府教育委員会が懲戒免職処分にしていた。